2012年度第1回広報担当者会議
- 【日 時】
- 11月2日(金)13:30~15:30
- 【場 所】
- 埼玉県生協連・会議室
- 【出席者】
- 8人(さいたまコープ、パルシステム埼玉、生活クラブ生協、医療生協さいたま、さいたま住宅生協、労済生協、コープネット事業連合、事務局)
1.自己紹介
2.各生協の広報の取り組みの交流
<医療生協さいたま>
合併20周年記念事業を来年度の3月まで取り組みます。行政に向けた活動のためにネットワーク地区制移行の準備を進めています。健康と平和を7月号よりリニューアルしました。
<さいたまコープ>
11月16日の臨時総代会に向けお知らせをしてきました。コープフェスタ2012、協同組合年としてIYCや協同集会の広報をしてきました。夏の行政訪問に向け地域支え合いマップ体験の資料を5月に作成しました。
<労災生協>
7月31日の総代会に向け意見集約してきました。神戸の賀川記念館に労組の役員等約40人で学習してきました。年2回(1月と7月)にセーフティファミリー25万部を発行しています。
<パルシステム埼玉>
新福祉政策策定、組合員活動検討、組合員活動施設建設の3つのプロジェクトを進めています。機関運営では、来年の総代会に向け、11月にエリア別総代会を予定しています。11月28日にスーパーアリーナで商品展示会を開催します。
<生活クラブ>
スピカは、約5人の編集委員が担当しています。今後、記事への評価について組合員からの声も聞いていきます。ホームページは、2週間に1度更新しています。生活クラブ風車の記事は1ヶ月に1回掲載、センターに太陽光を設置していく予定です。
<コープネット事業連合>
コープネットリポートは、対外広報誌として行政・マスコミ・国会議員・取引先等に配布しています。今年で20周年、6月に組合員数は400万人になりました。夕食宅配は7生協で展開、利用者は1万人、1日当たり14,000食になっています。
<さいたま住宅生協>
快適住まいは年3回発行、少しずつ写真を増やして作成、組合員には目に留まるようにビニール袋で郵送しています。組合員向けに2年に一度、11月~12月にかけ無料住宅診断を実施、100人以上の申込があります。
3.県連からの報告
(1)この間の主な取り組み
(2)さいたま消費者被害をなくす会の取り組み
(3)上期の広報まとめ
(4)これからの取り組み