JA埼玉県女性組織協議会と埼玉県生協連との第26回早春交流会報告
「コロナ禍での協同組合活動」について、オンラインで交流しました
2月15日(月)10時より、第26回早春交流会をZoomによるオンラインで開催しました。
- 参加
- JA女性組織協議会24 人(JAさいたま2人・JA南彩各2人、JAあさか野5人、JAいるま野4人、JA埼玉中央・JAほくさい・JA さいかつ各3人、JA埼玉県中央会2人)、埼玉県生協連21人(コープみらい15人・パルシステム埼玉・医療生協さいたま各1人、生協連4人)合計45人
今年は、SDGs17色のビーズブレスレット作り、コロナ禍での協同組合活動をテーマに交流しました。当初実開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、初めてZoomによるオンライン開催としました。意見交換会は、ブレイクアウトルームを活用して、7グループに分かれ、「コロナ禍での協同組合活動」について、この間のとりくみを報告しあいながら地域ごとに交流を深めました。
参加者の声
- JAさんの活動について詳しく知ることができて良かったです。食や健康、地域づくりなど生協の活動とも重なるところがたくさんあるのを感じました。
- 交流の中で、コープみらいが今できている活動とJA女性部の方の資源を合わせることでなにかできるかもと協同の力の可能性を感じました。