【日 時】 12月9日(金)10:30~14:30
【場 所】 埼玉県環境科学国際センター 種足ふれあいの森、生態園、展示館
【出席者】
(敬称略)
さいたまコープ12人、ドゥコープ1人、医療生協1人、高齢協2人
住宅生協1人、勤労者1人、事務局1人

落ち葉を踏みしめながら、目かくしをして自然とふれあいました

 第4回協議会では、環境をテーマに埼玉県環境アドバイザー制度と県の施設を活用し、自然とふれあい体験しながら、組合員活動の一助として様々な場面で取り組める企画で学習しました。

1. 「自然体験から環境を学ぼう」
講師:弓座澄夫氏(埼玉県環境アドバイザー)

(1)ネーチャーゲーム(種足ふれあいの森) 

(2)自然観察(種足ふれあいの森、生態園)

(3)学習「自然と環境」

弓座澄夫先生

 

「私たちの生活が都市化し、自然破壊が進んでいる。地球温暖化にどう対処したらいいのか」と弓座先生は課題を投げかけ、身近な緑を増やすことやライフスタイルを変えることなど私たちにできることを市民活動の中で広げようと話されました。

(4)木の葉のしおりづくり

 

 

2.埼玉県環境科学国際センターの施設見学
展示館、環境情報プラザを案内していただき、地球も地域もより住み易くなるためにどうすればいいのか学びあいました 。