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第4回協議会では、環境をテーマに埼玉県環境アドバイザー制度と県の施設を活用し、自然とふれあい体験しながら、組合員活動の一助として様々な場面で取り組める企画で学習しました。 1. 「自然体験から環境を学ぼう」 (1)ネーチャーゲーム(種足ふれあいの森) (2)自然観察(種足ふれあいの森、生態園) (3)学習「自然と環境」
「私たちの生活が都市化し、自然破壊が進んでいる。地球温暖化にどう対処したらいいのか」と弓座先生は課題を投げかけ、身近な緑を増やすことやライフスタイルを変えることなど私たちにできることを市民活動の中で広げようと話されました。 (4)木の葉のしおりづくり
2.埼玉県環境科学国際センターの施設見学 |