【日時】 1月28日(月)15:30~18:10 【場所】 埼玉県生協連・会議室
【出席者】 4人(埼玉大学、跡見学園女子大学生協、淑徳大学みずほ台生協、
   埼玉県生協連)、オブザーバー:3人(東京地域センター)

■議 題(○は主な意見・質問、→は答え)
1. 埼玉県生協連からの報告(主な意見交換は以下のとおり)
  (1)2007年度のまとめと2008年度の課題(第一次案)
  大学生協として埼玉県生協連の取り組みに関わるのは難しい。大学部会として何か一つでも良いが、平和とか食生活改善など共通テーマで連携できないか。
  他県連では大学部会がないところが多いが、神奈川では大学生協と食のテーマでの取り組み、長野県では信州大学が活発です。他県連の取り組み状況など調べてみます。
  (2)第37回総会準備スケジュールと役員補充の進め方と候補について確認しました。
■埼玉県からの報告(埼玉県県民・消費生活課 高山主査、畦地主任が参加)
1. 改正生協法への対応について(高山主査より)
1月18日国の説明会を受け先日行われた県内生協を対象とした説明会の資料と大学生協に関係すると思われる事項を中心に概要を説明。
①アンケートへ理事会での討議スケジュール、見直し項目などを記入し提出することを確認。
②員外利用の許可申請は、全ての大学で取り直すこと、申請時期は後日連絡することを確認。
2. 不当広告モニターについて(畦地主任より)
この間の協力へのお礼とまとめ概要の説明、2008年度の展開計画及び協力の要請がありました。